ねむりの舟
ねむりの舟に乗って、夜の川を下る。しゅう1レーベルの子守唄(童謡調)。
しゅう1ねむりの舟に乗って、夜の川を下る。しゅう1レーベルの子守唄(童謡調)。
しゅう1朝が来ることを、ただ喜ぶ歌。しゅう1レーベルのゴスペル(合唱)。
しゅう1太陽の下の市場で値切る午前中。しゅう1レーベルのラテン。
しゅう1土曜の夜だけ開くダンスホールの床。しゅう1レーベルのファンク。
しゅう1南風の吹くバス停で、来ないバスを待つ。しゅう1レーベルのレゲエ。
しゅう1鉄でできた心臓は、止まることを知らない。しゅう1レーベルのメタル。
しゅう1決戦前夜、仲間の寝息を数える。しゅう1レーベルのシリアスなアニソン。
しゅう1目が覚めたら、世界の色が一つ増えていた。しゅう1レーベルの明るいアニソン。
しゅう1限界の一歩先にしか、答えは無い。しゅう1レーベルの熱血アニソン。
しゅう1小さな庭に植えた一本の木の成長。しゅう1レーベルのアコースティック・デュエット。
しゅう1返事を書かない代わりに、手紙を燃やす。しゅう1レーベルのアコースティック・フォーク。
しゅう1麦畑を渡る風の音だけが、故郷の音。しゅう1レーベルのフォークソング。
しゅう1路地裏の小さなスナックに、変わらない歌がある。しゅう1レーベルの昭和歌謡。
しゅう1暖簾をくぐる前に、一度だけ空を見る。しゅう1レーベルの演歌。
しゅう1港町の灯りが消えるまで、船を待つ。しゅう1レーベルの演歌。
しゅう1砂時計をひっくり返す回数だけ、午後が延びる。しゅう1レーベルの歌入りボサノバ。
しゅう1月曜の朝に聴くための、ゆっくりしたブルース。しゅう1レーベルのボーカル・ブルース。
しゅう1雨の日だけ開く喫茶店の、窓際の席。しゅう1レーベルのボーカルジャズ。
しゅう1息を合わせるだけでいい夜。しゅう1レーベルの歌入りチルEDM。
しゅう1年越しの十秒前、隣にいた人。しゅう1レーベルの歌入りEDM(ビッグルーム)。
しゅう1街のネオンを海だと思って泳ぐ。しゅう1レーベルの歌入りEDM。
しゅう1深夜ラジオに送ったメッセージが読まれた夜。しゅう1レーベルの日本語ラップ。
しゅう1履歴書に書けないことばかり積み上げた二十代。しゅう1レーベルの日本語ラップ。
しゅう1何も無い地元の駅前が、全部あった場所だった。しゅう1レーベルの日本語ラップ。
しゅう1